旬の食べ物~さつまいも~

ALOHA~☆
サロンドチャチャ横浜本店です。

今が旬のさつまいもには食物繊維が豊富で便秘解消に役立つヤラピンが含まれており、
またビタミンCや体内の余分な塩分を排出する働きがあるカリウムでむくみ解消効果があります。ブログ画像
☆さつまいもの太りにくい食べ方
・間食として食べる(糖質10グラム以下。例:さつまいもの天ぷら1枚分)
糖質10グラム以上の摂取で血糖値が上がってしまいます。

・主食を置き換える
ご飯1杯(150グラム)→さつまいも1/2本に。
さつまいもは意外とご飯に比べてカロリーや糖質が少なめです。

・皮ごと食べる
さつまいもの皮には特に食物繊維が多く含まれています。

・冷やして食べる
さつまいもに含まれる糖質の一種である「でんぷん」には
一度加熱した後に冷やすと「レジスタントスターチ」という成分に変わります。
レジスタントスターチは、食物繊維と同じような特性を持っています。
→体内で消化吸収されない!
血糖値の上昇を抑える!
血中コレステロール濃度を下げる!

【注意】
さつまいもは栄養があり、ダイエット効果にもなるからといって食べすぎると
食物繊維、ヤラピンの過剰摂取により胃腸障害で腹痛、下痢に繋がったりします。
また油で揚げたり、砂糖やバターで和えたら糖質量、カロリーが増えてしまいます。

正しい食べ方で健康な体づくりをしましょう(><)

バナーサンプル
バナーサンプル2
バナーサンプル3
バナーサンプル4